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沿革
  昭和23年、世界初のガンワクチン「ハスミワクチン」が臨床投与され、以来のべ20数万人の方がガンから生還され、感謝・協力の任意団体「蓮見ワクチン協力会」が全国各地に自発的に創られていきました。昭和63年、蓮見賢一郎が(医)珠光会2代目理事長に就任、父喜一郎が開発したガンワクチンを科学的に再検証することを決意。いったんこの組織は解散しました。
平成7年ガンワクチン療法を受けている患者様を中心とした任意団体として、「免疫療法懇談会」が発足しました。
平成8年に第1番目の支部が誕生以来、北海道から九州まで40支部を数えるにいたっています。
  平成12年、ハスミワクチンの効能がアメリカで科学的に証明され、免疫療法懇談会は東京都から特定非営利活動団体(NPO)として認証され、翌平成13年1月に「NPO免疫療法懇談会」として法人格を取得しました。これによって、特定治療を受ける患者様・ご家族の互助活動の域を超越し、真に公共性のある第3者機関として、広く社会一般の福祉に貢献できる体制が整いました。    
  平成15年7月5日、京都で開催された第3回特別講演会で、ご来賓のローエル T. ハーミソン博士(元アメリカ厚生次官)より、NPO免疫療法懇談会が正式にWIS-J (World Immuno-Society, Japan 世界免疫協会日本支部)として発足することが披露され、以降これが私たちの公式英語名称となりました。
翌平成16年11月14日に横浜で開催された第4回特別講演会は、横浜市と神奈川県より公式な後援を得、WIS-Jは名実ともに真に公共性あるNPOとして認知されました。
同年より、私たちは、免疫療法の正しい全体像を啓蒙・普及する、という従来の主要活動に加え、(1)心のケア (2)CAM・統合医療の正しい啓蒙 (3)在宅医療の推進、という具体的活動目標を掲げて、最新医療情報を研究・収集・発信することに取組んでおります。加えて平成17年度は、全米でNo1の評価を得ているスローン・ケータリングがんセンターの統合医療部長キャサレス博士を招いて「WISスペシャル講演会(2005年10月12日東京、13日大阪)を開催。「癌に挑む日米の統合医療」をテーマに、あらゆる手段を使ってガンに対峙する統合医療の意味合いを提起したことは大きな反響を呼び、開催の模様は全国紙・地方紙・専門紙や健康関連月刊誌で詳細にレポートされました。長期的には、WIS-J(世界免疫協会日本支部)の名にふさわしい「世界に台頭・普及していく免疫療法・統合医療の日本に於ける拠点」として、グローバルに展開するWIS組織の嚆矢・模範となることを期しております。
現在
  斯界No. 1の国際NPOをめざして新たな飛躍の舞台に立った現在、財政面での特定団体への依存から脱却し、幅広い賛助・協賛・寄付収入、NPO活動に即した経済行為などによって賄っていくべき段階になりました。皆様方から暖かいご理解を賜わり、賛助会員ご入会、協賛団体としてのご支援、ご寄付など、是非とも物心両面からの強力なご支援・ご協力賜わりますよう、切にお願い申しあげます。

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